文法の勉強方法

文法とは具体的には何を理解すればいいのでしょうか?

TOEICではPart5が文法問題となっており4つの選択肢から選ぶ形式となっています。

今回は文法問題の中でも品詞に関するものについて説明していきます。

文法は品詞(動詞、形容詞、副詞など)を正しい位置に入れることが必要になってきます。

品詞の正しい位置を見極めるには次の2つポイントを意識する必要があります。

Point 1 : 品詞の種類を見極める

Point 2 : 品詞の正しい位置を見極める

ここからは例題を用いて説明していきます。

Lincoln County approved (        ) to create a company.

(A)legislation

(B)legislate

(C)legislated

(D)legislates

まずPoint1からです。(   )に適した品詞は何かを考えます。(   )の前は動詞のapprovedです。動詞の後に入れられる品詞は名詞、副詞が考えられます。次にPoint2です。選択肢に目を通してみましょう。(A)のlegislationは名詞、(B)のlegislateは動詞、(C)は動詞の過去形、(D)は動詞の三人称単数形です。つまり(   )に適するのは名詞の(A)legislationとなります。

文法問題は上記のような作業を繰り替えすことで解いていきます。

品詞の使い方(正しい位置など)を理解し、選択肢にある単語がどの種類の品詞なのかを学ぶ必要があります。

品詞の使い方を完全に理解していなくてもある程度英文は読めてしまうので品詞についてあまり意識しないかもしれません。

しかし、文法問題を解くには品詞の使い方を理解しないといけないのでしっかり勉強しましょう。

品詞の種類を見分けるには単語の力をつける必要がありますが副詞の場合、語尾にlyが付くなどのある程度の規則性があるのでそこまで難しくはないと思います。

文法を理解することは複雑な文章を正しく読むことにも貢献するため力を入れてしっかり勉強しましょう!